冷え性・肩こり解消にも!梅で健康・美肌に。
中田食品さんの梅干しを毎日食べてらっしゃるという小川さんにインタビューをしました。
- 鳥取県米子市在住、小川美津子さん(62歳)主婦
- 趣味:メルカリで花材をチェックすること。
何年か前に、いつだったかしら、和歌山の新宮に嫁いだ娘からのお中元として、【紀州産南高梅】しららを送って貰った事があったんですよ。
それがきっかけで「紀州梅の里なかた」さんにハマりましたね。
それからは四季の折々にリピートさせていただいてて、商品も色々あって、ホームページを観てるだけでも楽しいんです。
実際のところ、これまでマンネリしがちだった盆歳暮どきの贈答品としても大変喜ばれてるようで、どこで買えるのかと、聞かれたりする位です。
ウチは夫婦共々齢が歳だから、血圧が気になるし、普段使いとしては「梅ぼし田舎漬 減塩仕込み」を毎朝食卓に並べてます。
朝だとそんなに手の込んだものを毎日用意するわけにもいかないから、梅を雑魚と和えてさっと出したり、納豆に混ぜていただいたり、元々のなかたさんの梅干しが美味しいから、味もバッチリ決まって、主婦としては随分と楽をさせて貰ってます。
夫は退職後、月に一、二度、市の近隣のお宅を回り、庭師の真似事をしておりますが、昼日向の暑い現場では”なかたさん”の梅干しが一服の清涼剤、これで作ったおにぎりがないと仕事にならないと零しております。
今回初めて。「梅うどん」の方も購入してみましたが、これは私好みのすっきりとしたお味でした。素麺ばかりになりがちな夏場のお昼の変わり種としても最適かと。
1回目は普通にセットで付いてくる、ねり梅だけのトッピングだけで頂き大満足。
うどん自体に梅が練り込まれてるから味に深みがあるんですよね。
2回目はアレンジで大葉の刻みと炒りごま、とろろ昆布ををトッピングしましたがそれはそれで美味でした。
うどんと併せて、去年に引き続き梅酒ワインも購入させていただいたのですが、こちらの方はまだ抜栓しておりません。
秋の夜長のドラマ鑑賞のお供として今後重宝するかもですね。
歳をとると暇な時間が増えますから、3度3度の食事や、気分を変えてくれるお酒など、そういった日常を彩ってくれるお品って本当に大事なんですよね。
こんな話をしてたら口の中が唾液でいっぱいになってしまいました(笑)どうもすみません(笑)